
震度図(19日午前9時12分ごろ)
長野県北部で18日、最大震度「5強」と「5弱」を観測する地震が相次いで発生しました。これまでのところ大きな被害は報告されていませんが、19日も小さな揺れが続いています。
19日午前9時12分ごろにも小さな地震があり、大町市役所と大町市美麻で「震度1」を観測しました。
長野地方気象台によりますと、長野県北部では18日から19日午前10時半までに、「震度1」以上を観測する地震が18回発生したということです。
気象庁は、今後1週間程度は「5強」程度の地震や、更に強い揺れの地震が起きる可能性もあるとして引き続き注意を呼びかけています。
18日には、午後1時20分ごろ、大町市美麻で「最大震度5強」長野市中条で「最大震度5弱」を観測。それから1時間半後の午後2時54分ごろ、大町市と長野市で「最大震度5弱」を観測する地震が発生しました。
県によりますと、大町市などで屋根瓦が落ちたり建物の壁が崩れたりする被害はありましたが、大きな被害や人的被害の報告はありません。

