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クマの推定生息数5728頭 冬眠明けで行動範囲が広がるため注意を 長野県

資料

長野県は2025年度の県内におけるクマの推定生息数について、中央値で5728頭だったと発表しました。

県環境保全研究所・黒江美紗子 研究員:
「推定幅は5年前と比較しておおむね同程度で推移しており、生息数・生息域に大きな変化はなかった」

県は、2025年度の県内におけるクマの推定生息数について、中央値で5728頭だったと発表しました。

調査は5年ごとに行っていて、前回2020年度の中央値・7270頭よりやや減りましたが、「生息数や生息域に大きな変化はない」としています。

県内では2025年度、人の生活圏でのクマの目撃が1324件あり、人身被害は11件16人でした。

これからの時期は、冬眠明けでクマの行動範囲が広がるため注意が必要だとしています。

県は、人身被害を防ぐための啓発動画やリーフレットを作り、注意を呼びかけています。

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長野放送ニュース

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