
メダルを手にパレードを行った丸山希選手(4月4日)
ミラノ・コルティナオリンピックで2つの銅メダルを獲得したスキージャンプの丸山希選手が長野放送を訪れ単独インタビューに応じました。選手村での生活などオリンピックの裏話や地元・長野県野沢温泉村への思いを聞きました。
■祝福を受け、メダルの実感が湧いた

重盛アナウンサーと丸山選手
重盛アナウンサー:
「銅メダル獲得おめでとうございます。今、首にかかっているのが、その銅メダルですね。少し触らせていただいてもよろしいですか」
丸山希選手:
「ぜひかけてみてください」
重盛アナウンサー:
「ありがとうございます!ずしっときますね、肩に。そして分厚い」
丸山希選手:
「今回のは結構分厚く作っているみたいで、重さもしっかり感じられるメダルになってます。マットな感じもまた結構気に入ってます」
重盛アナウンサー:
「この手に持つとその重みがより実感できます。改めて、メダル獲得から少し時間がたちましたが、実感に変化はありましたか」
丸山希選手:
「最初はあまりメダルを取った実感がなかったんですけど、ワールドカップがすべて終わって日本に帰国して、たくさんの方に会う機会が今、増えているので、みんなに祝福をいただいて、よりメダル取ったんだなという実感が湧いてきてます」
■次こそは金メダルを

丸山希選手
重盛アナウンサー:
「メダル2つ獲得という快挙を成し遂げたミラノ・コルティナオリンピックですが、ご自身で振り返ってみて、どんなオリンピックになりましたか」
丸山希選手:
「8年越しにオリンピックの初出場がかなったので、すごくうれしかったですし、2つのメダルを持って日本に帰ってこられたので、もう安心とうれしい気持ちが入り混じってます」
重盛アナウンサー:
「銅メダル2つという結果については、今どう振り返りますか」
丸山希選手:
「正直、個人ノーマルヒルでは取れると思ってなかったので、すごくうれしかったです。団体戦は日本チームみんな調子がいい中でオリンピックを迎えられたので自信はありました」
重盛アナウンサー:
「今後の目標についても教えてください」
丸山希選手:
「私の競技生活の最大の目標はオリンピックの金メダルなので、次こそは金メダルを持って信州に帰っていきたいなと思ってます」

