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「世界で活躍するトップ選手に」佐久長聖高校駅伝部が「育成プロジェクト」始動 小中学生が対象 OBの鈴木芽吹選手や浜口大和選手、佐々木哲選手らと練習

佐久長聖高校 駅伝部・高見沢勝監督

陸上・長距離の強豪校・佐久長聖高校駅伝部(長野県佐久市)で、子どもたちを集めた「育成プロジェクト」がスタートしました。目指すのは「世界で活躍するトップ選手の育成」で、OBも指導者として参加し、走る楽しさを伝えました。

佐久市にある佐久長聖高校駅伝部のクロスカントリーコース。

高校生と一緒に走っているのは、小学6年から中学3年の子どもたちです。

佐久長聖駅伝部がジュニア育成の新たなプロジェクトをスタートさせました。

佐久長聖高校 駅伝部・高見沢勝監督:
「長い目で見て長期的な指導をしたい中で若い世代を集めて基礎をしっかり教えたい。世界で戦うんだという思いを持って競技を続けてくれるとうれしい」

30日は鈴木芽吹選手や浜口大和選手、佐々木哲選手など、世界を舞台に活躍するOBも参加しました。

佐久長聖OB・鈴木芽吹選手:
「走るの楽しいなとか、ああいうふうになりたいと思ってもらえたら、それが一番」

「育成プロジェクト」

全国大会優勝、日本を代表する選手も数多く輩出してきた佐久長聖駅伝部。

プロジェクトの対象は、県内外の小・中学生で、世界で戦う選手を育てるのが目的です。

そのためには、高校3年間だけでは時間が限られるため、早い段階からの土台づくりが必要としています。

第1回の今回は「楽しく走ること」を重視し、体の使い方などを指導しました。

練習の最後にはOB・高校生らと一緒にリレーも。

佐久長聖高校 駅伝部・高見沢勝監督:
「標高低いところで走っている選手にとっては非常に苦しかったと思います。私たちの想像していた以上に皆さん頑張ってくれた」

中学2年(埼玉から):
「普段できないような練習ができて楽しかった。世界で戦っている選手に教えてもらって良い経験になったので、これからも生かしたい」

小学6年(山梨から):
「良いフォームで走ることを意識した。駅伝とかで活躍できる選手になりたい」

世界で活躍するランナーを目指してー。

プロジェクトは4月に第2回を予定しています。

佐久長聖高校 駅伝部・高見沢勝監督:
「陸上を楽しみながら高いレベルを目指す信念、最終的には世界で戦うんだという思いを持って競技を続けてもらえれば」

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長野放送ニュース

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