■満開の桜の下で高校生が抹茶

花見イベント(高森町・旧下市田学校)
満開を迎えたエドヒガンザクラ。その下で、多くの人が花見を楽しんでいます。
3月29日、高森町の旧下市田学校で開かれた花見イベントです。
会場の一角で抹茶をたてていたのは飯田女子高校茶道クラブの生徒たち。
一杯一杯丁寧にたて、訪れた人に提供していました。
■訪れた人「心が洗われる」

桜の下で抹茶を飲む
訪れた人:
「子どもたちが一生懸命入れていただいて、おいしくいただきました。心が洗われる感じ」
訪れた人:
「桜もちょうど見頃で、外で抹茶もいただけてとてもおいしい」
訪れた人:
「大変おいしくいただいております。春だなと感じる」
■古い木造校舎に響く琴の音色

飯田女子高校邦楽クラブによる琴の演奏
1888(明治21)年に建てられたという古い木造校舎。その中では、飯田女子高校邦楽クラブによる琴の演奏も。
窓の外には満開の桜―。
訪れた人たちは、桜を見ながら生演奏を楽しんでいました。
■「来年も」地域住民の声が励みに

花見イベント(高森町・旧下市田学校)
イベントは、校舎の活用に取り組む住民有志が、毎年この時期に開いています。15回目の2026年は200人ほどが訪れました。
訪れた人:
「日本的な経験ができて、とてもいい日になった」
下市田学校応援隊・吉田正治さん:
「見た人の『毎年楽しみにしているよ』『今年もよかった』『また来年も来たい』とかいろんな声を聞いて励まされて、また来年もやらなきゃなと」
桜前線が北上中の県内。花見シーズンはまだまだ続きます。

