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“みそ離れ”に危機感…老舗の「みそ」練り込んだ「バウムクーヘン」を石川県出身の男性が考案 購入量が20年前より約4割減少「伝統の文化を広げたい」

■半年の試行錯誤で完成

信州百年味噌バウムクーヘン 遥

バウムクーヘンには「米粉」を使用。みそとの相性を一番に考えました。

北直樹さん:
「『米とみそ』が1つキーになっていて、米とみそって古くから日本の食の主役だと思うけど、その主役を別の形にして現代の方にフィットする形にして提供したい」

半年ほど試行錯誤を重ね、みそバウムクーヘンが完成しました。

(記者リポート)
「口に入れた瞬間、みその香りがふわーっと広がって、バウムクーヘンの甘さとみそのしょっぱさがとてもマッチしています」

北直樹さん:
「焼き菓子との相性で言うと白みその方が合うけど、赤みそだけだとやっぱ味が強すぎるので、そこのブレンドがこだわり」

■「みそ好きにはたまらない」

試食販売会

試食販売会に訪れた人はー。

東京から:
「今までにない味わいで、みそ好きなのでおいしかったです」

千葉から:
「甘みがそんなに強くなくて、最後にみその塩味が残っておいしかった」

客:
「何と合わせるのがいい?」

北直樹さん:
「個人的には、ワインが合います。意外と白のスパークリングとか合う」

客:
「日本酒は?」

北直樹さん:
「もちろん合います」

■須坂の良いものを伝えたい

みそを使った新しいバウムクーヘン

みそを使った新しいバウムクーヘン。

産地の須坂からみそ文化の魅力を多くの人に広めていきたい。それが北さんの目標です。

NORTH・北直樹さん:
「須坂に元々あった、良いものをもっとより良く伝えていくというのが私の使命だと。長い歴史がある食べ物があるということ自体がなかなか他ではないことなので、こういう文化を大事にしていきたい」

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長野放送ニュース

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