■リベンジ誓う名門・佐久長聖

佐久長聖高校
男子の県内注目校は、前回6位入賞の、佐久長聖。
2024年、全国高校駅伝2連覇を果たした強豪校です。
ただ、2025年の都大路は10位。連続入賞も12年で止まり、悔しい結果でした。
佐久長聖高校・高見澤勝監督:
「『2026年の都大路で優勝を目指そう』と子どもたちも掲げている中で、伊那駅伝もそのために優勝を目指したいという意気込みを感じるようなチーム」
■厚い選手層 けん引する主将

赤坂直人主将
武器は「選手層の厚さ」です。
チームを引っ張るのは、2年生の赤坂直人キャプテン。
5000メートルはチーム最速。ただ、主要な駅伝大会で思うような結果は残せていません。
佐久長聖高校 2年・赤坂直人主将:
「全国区での大会で、上位で争えるような結果を出せていない。チームが結果を出すために、自分が区間賞を取ることは必要。区間賞を取りたい」
■期待の1年生と地元の星

中澤侑己選手
信州出身の有望株は1年生の中澤侑己選手。安曇野市出身です。
中学時代、都道府県対抗駅伝で長野県4連覇に貢献しました。
佐久長聖高校 1年・中澤侑己選手:
「全国の舞台でも過度な緊張はなく、逆にその緊張感を楽しめるメンタルを身に付けてきた。伊那駅伝の舞台では、しっかり楽しんでいきたい。地元を走るというところで、いい姿を見せたい」
武村翔月選手は、地元上伊那の箕輪町出身。
佐久長聖高校 1年・武村翔月選手:
「中学時代もインターハイ、都大路、そして伊那駅伝が目標、憧れだった。家族、友人にも恩返しができるような走りをしていきたい」
■4年ぶりVへ 「外したくない」

高見澤勝監督
例年以上の混戦で、「戦国駅伝」が予想される男子のレース。
4年ぶり9回目の優勝で、年末の「都大路」へ弾みをつけます。
佐久長聖高校・高見澤勝監督:
「われわれのチームの強さを見せることによって、全国大会に結びつくと思っていますので、地元の大会でもある部分も含めて、この大会は外したくない」
春の高校伊那駅伝は3月22日に行われ、女子は午前10時、男子は正午過ぎにスタートします。

