
小学校で非常食体験
長野県栄村で最大震度6強を観測した地震から3月12日で15年です。小学校では、児童たちが非常食体験を通じ災害時に自分ができることを考えました。
小学校でも毎年3月12日には、地震の経験や教訓を語り継ぐ会を開いています。
星野百代さん:
「命をつなぐ力はみんなにもあるんだよって知ってもらいたくて」
講師は、台風19号災害や能登半島地震の被災地で炊き出し支援に取り組む長野市の星野百代さんです。
12日のテーマは「非常食」。ポリ袋に入れたコメを湯せんで調理する「パッククッキング」を体験しました。
電気やガスなどのライフラインが止まった場合にも有効な調理法で、災害時にどうすれば自分や周囲の人の命を守れるか考えました。
4年生:
「災害の時にこういうものを作って命をつなげるとわかった」
5年生:
「みんなで助け合うことで命を守れるので僕もそうしていきたい」
村を襲った災害と向き合い防災について考える3月12日です。

