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ごみ収集車にひかれ男性が死亡 「ひいたことは間違いない」運転手の男(55)が起訴内容を認める 死亡との因果関係については留保 長野駅前の死亡ひき逃げ事件

ごみ収集車

長野駅前で起きたごみ収集車による死亡ひき逃げ事件で、被告の男の初公判が開かれ、「ひいたことは間違いない」と起訴内容を認めました。

過失運転致死の罪に問われているのは、長野市の佐藤陽市被告(55)です。

起訴状などによりますと、佐藤被告は、2025年12月、長野駅前の路地でごみ収集車をバックさせた際、横たわっていた男性(当時47)に気づかず、左後輪でひいて死亡させたとされています。

長野地裁で開かれた初公判で、佐藤被告は「ひいたことは間違いない」と起訴内容を認めました。

検察側は、当時は日の出前で暗かったにもかかわらず、車を降りて周りを見るなどの安全確認を怠ったと主張しています。

一方、弁護側は、事実関係は争わない方針ですが、司法解剖の鑑定書の閲覧ができていないとして、死亡との因果関係については留保するとしました。

佐藤被告はひき逃げの罪でも起訴されていて、3月の裁判で審理が行われます。

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長野放送ニュース

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