
丸山希選手
スキージャンプの丸山希選手が2つの銅メダルとともにふるさと長野県野沢温泉村に凱旋しました。村にメダルが持ち帰られるのは32年ぶりということです。
野沢温泉村役場で約50人の職員に迎えられた丸山希選手。2月18日にイタリアから帰国しました。
丸山希選手:
「皆さんの力をパワーに飛んでくることができました」
開幕後すぐ行われた女子スキージャンプの個人ノーマルヒルでは日本人のメダル第1号に。続く混合団体でも表彰台に上がり、初めてのオリンピックで2つのメダルを獲得しました。
両手に輝く2つの銅メダル。
野沢温泉村出身のメダリストは、1994年のリレハンメル以来32年ぶりです。
野沢温泉村・上野雄大村長:
「30代、20代は(メダルの)記憶、感動体験がない。今回でつながった次の世代に」
丸山希選手:
「遊び場のように育ったスキー場があったからこそ、メダルまでたどり着いたのかなと本当に感謝しています。(子どもたちには)このスキーが存分にできる環境でスキーを楽しんでもらいたい」
丸山選手は週末までふるさとに滞在。
来週からワールドカップに参戦するため、村は4月以降、パレードを計画しています。

