
「フキノトウ」が店頭に並ぶ
2月13日も長野県内は晴れて気温が上がりました。飯田10.9℃、長野9.1℃など各地で3月上旬から中旬並みの陽気となりました。春の足音も近づいていて、長野市では春の山菜「フキノトウ」が店頭に並び始めました。
春の足音は、長野市信州新町の道の駅でもー。
(記者リポート)
「こちらの道の駅には、早くも春の味覚『フキノトウ』が並び始めました」
黄緑色の小さなつぼみの「フキノトウ」。
日中の気温が上がり、雪解けも進んだため、道の駅の売り場では2月に入り、少しずつ入荷が増えてきています。
道の駅 信州新町・高山隼さん:
「(今年冬は)どかっと降る雪が何回ありまして(雪の)中にはいるんでしょうけどなかなか表立って出てこない。近日の気温が最高気温10℃近くと条件が整って、雪も解けて出てきたなと」
12日も12パックが並び、一足早い春の味覚を味わおうと、早速、買い求める人がいました。
客(松本から):
「大きいのが出ていて、つい買っちゃいました。本当に好きなので、待ち遠しかったです」
客(松本から):
「(フキノトウあると思って来た?)いえいえ。春が来たなと思いました」
客(市内から):
「早いですね、今年寒かったから。きょう天ぷらにして食べようと思います」
道の駅によりますと、店頭に並ぶかどうかは、天候次第ということですが、例年4月ごろに入荷の最盛期を迎えるということです。
道の駅 信州新町・高山隼さん:
「独特な苦みとか風合いがどのくらい変化が出ているのかは、お客さまの食卓で味わっていただければ」

