■5区 福田淳太さん「とにかく時間なかった」

5区前職・福田淳太さん
5区に出馬した前職・福田淳太さんは「1年3か月という短い任期の中、さらに内閣支持率が高い状況。さらに解散から投開票まで過去最短となる中、とにかく時間がない戦いだった」と振り返りました。
「政策や思いを有権者に浸透させることができなかった」と述べ、「この地域、そして日本の未来を託して1票を投じていただいた皆さんに、心からお詫び申し上げたい」と陳謝の言葉を述べました。
■立憲・杉尾秀哉県連代表「ショック」

衆院選
「中道」は立ち上げから日が浅く、各選挙区で、若年層や無党派層への訴求が課題として挙げられていました。また選挙戦後半には高市総理が自民党候補の応援に入るなど、自民への追い風を感じながらの選挙戦に。世代交代や独自政策を掲げて臨んだものの、政権選択を重視する有権者の判断の前に、中道改革連合は県内で議席を確保することができませんでした。
8日夜、立憲民主党県連代表の杉尾秀哉参院議員は「2009年の民主党政権の政権交代のときに当時の民主党が5選挙区全部勝った。今度はその全く逆のパターン。民主王国と言われ、羽田孜元総理の薫陶を受けた皆さんの羽田王国とも言われたが、その意味では(結果は)ショッキングではある。これからどう立て直していくかは、早急に取り掛からなければいけない」と述べました。

