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【衆院選】長野1区 前職・元職・新人「三つ巴の戦い」 豪雪地を回りながら支持訴え

■中道・篠原孝候補の訴え

中道・前 篠原孝候補:
「日本の政治の中にぽっかりあいた穴があります。困っている人に手を差し伸べる、目を向ける、これが大事なんじゃないかと」

9回目の当選を目指す、中道改革連合・前職の篠原孝さん(77)。

豪雪地を回ったこの日は、長靴をはいていました。

中道・前 篠原孝候補:
「(解散は)とんでもないですね、こういう実情を知らないね。人のことなんて全然考えてないです、雪国を」

有権者の安全も考慮し、屋内での「ミニ集会」の回数を増やして政策を訴えています。

中道・前 篠原孝候補:
「(高市総理は)『政治とカネ』なんてのは触れたことないですよ。逃げて、逃げて、逃げて…隠して、隠して、隠して…とぼけて、とぼけて、とぼけまくって…うそこきですね。これの1点だけでも高市早苗には強烈なNOを突きつけるべきだ」

政治とカネの問題に対する高市政権の姿勢などを徹底的に批判しつつ、円高に誘導する政策の実行や、材木の地産地消促進による地域振興策の強化なども訴えています。

出陣式には新党を結成した公明党の県議会議員も激励にかけつけました。

中道・前 篠原孝候補:
「握手したら『公明党です』という人がいっぱいいました。その点では『やってやらなくちゃ』という気持ちを持っていただいているんじゃないか」

77歳になるベテラン。今回の選挙を「最後の戦い」と捉え、最後まで駆け抜けます。

中道・前 篠原孝候補:
「若林健太さんと若狭清史さんとも戦いますけど、背後にある背後霊の高市早苗さんをぶっ飛ばしたいと思って戦おうと思う。戦って、戦って、戦い抜くと」

■自民・若林健太候補の訴え

自民党・元職の若林健太さん(62)。

前回は、自身の政治資金問題で厳しい逆風も吹き、議席を失っていて、議席の奪還を目指します。

自民・元 若林健太候補:
「長期で見ればこの物価高は、日本の経済をさらに発展させるための大きなきっかけになっていく。そのための将来に向けた積極的な投資を高市はやりたいと思っている」
「高市 高市 高市」

演説では、高市総理の名前を多用。過去の総裁選で推薦人を務めるなど、距離の近さをアピールしていて、選挙カーにも高市総理の顔を掲示しています。

2月2日は、若林さんの応援に高市総理が駆けつけました。

高市早苗総理:
「健太は私の弟のような存在でございます。とにかく、若林健太と一緒にチャレンジさせてください。挑戦しない国に未来なんてありません」

自民・元 若林健太候補:
「(高市総理は)『同志』ですかね。覚悟を持って命がけで取り組もうとするその姿は本当に立派だと思うし、心底しっかりと支えてまいりたい」

選挙戦では、物価上昇を上回る賃金上昇の実現や、国土強靭化による災害に強い地域づくりなども訴えています。

豪雪地では、屋内の個人演説会を増やすなどして活動しています。

自民・元 若林健太候補:
「今、この地域に活力の息吹を吹き込むことができるのは、私しかいないんです」

「高市人気」を追い風に残りの期間も駆け抜けます。

自民・元 若林健太候補:
「『日本列島を強く、豊かに』それを実現するための責任ある積極財政のあり方を訴えて、最後までしっかり駆け抜けてまいりたい」

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