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「すいとん」「ねぎせんべい」長野に根付く“粉もの文化” 核家族化などで家庭で食べる機会が減少…地域の食文化を後世に 佐久穂町で調理実習

■「ねぎせんべい」「すいとん」

ねぎせんべい

続いては、定番の「にらせんべい」。ではなく、「ねぎせんべい」。

昔、ニラが手に入りにくかった冬には保存していたネギを使っていたそうです。

最後は「すいとん」。

たっぷりの野菜が入った鍋に小麦粉を水で練った生地を入れて、みそで味を整えます。

「粉もの料理」完成!

■「家でも一緒に食べて、作って」

信州の「粉もの料理」

参加した子ども:
「おいしい。たのしかった」

参加した子ども:
「こねつけ丸めるのがちょっと大変でした」

参加者:
「身近にあるもので簡単にできるので、身近に感じて、また家でもやってみたいなと」

参加者:
「今までなかったので、これを機に(作りたい)。食べてつないでいくと、自然と(後世に)つながっていくのかなと思う。私自身も“おいしい”をたくさん味わっていきたい」

企画した農村支援センターでは、今後もこうしたイベントを通して食文化の魅力を伝えていきたいとしています。

県 農村生活マイスター協会 佐久支部・井出紀子さん:
「一緒に作って食べてもらって、家で作りたいという感想を聞けたので、それが第一歩かなと」

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長野放送ニュース

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