
生チョコソフト
「あの味」を長野市でも楽しめます。「生チョコ」の生みの親が5年前に故郷・飯山に開いた洋菓子店。その姉妹店が1月24日、長野市の温泉施設にオープンしました。本店では期間限定だった「生チョコソフト」が1年中楽しめます。
長野市妻科の温泉宿泊施設「うるおい館」。1月24日、訪れた人たちが次々とソフトクリームを買い求めていました。
客:
「生チョコの味が生きていておいしいです」
「とにかく生チョコが濃くてびっくりしています」
濃厚な生チョコを使ったソフトクリームです。
生チョコソフトを提供する「裾花峡BUNZO」がオープンしたのです。
店は飯山市の人気洋菓子店「奥信濃BUNZO」の初の姉妹店です。
奥信濃BUNZO・小林正和さん:
「前からそういうことを考えていて、できるだけ多くのお客さまにおいしいソフトクリームを食べていただきたいなと」
「BUNZO」はショコラティエの小林正和さんが2021年にオープンしました。
メインで販売しているのは柔らかな口どけの「生チョコ」。
実は小林さん、約40年前に「生チョコ」を考案した、いわば「生みの親」です。
神奈川・平塚市で店を営んでいましたが、故郷の飯山に戻り新たな店を開いたのです。
小林さん:
「飯山大好きですし、生まれた土地なので新たな挑戦というより、地元で何かをしたかった」
開店から約5年。多くの人が訪れる人気店となっています。
この味をもっと広めたい―。そんな思いを強く持ったファンがいました。
長野県住みます芸人の北村智さんです。
北村さんが長野市の「うるおい館」にオープンした初の姉妹店のオーナーです。
裾花峡BUNZO オーナー・北村智さん:
「最初、ただのファンだったんですけど、長野市に生チョコソフトクリームの店ができたら、もっとたくさんの人に食べてもらえると思い」
北村さんが「うるおい館」のブランドアンバサダーを務めていた縁もあり、この場所での出店を決意しました。
生チョコの販売もしますが、目玉はソフトクリーム。
飯山の本店では春から秋にかけての期間限定商品ですが、入浴後に食べてほしいと1年中販売します。
オープン初日から多くの客が―。
客:
「有名な飯山のBUNZOさんの生チョコのソフトクリームが長野市内に来てくれてうれしいです」
「皆さんこのBUNZOのソフトが食べられるといいですよね。こちらだと通年で食べられるし」
「裾花峡BUNZO」は不定休で午前10時から午後4時まで営業しています。

