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自転車で横断歩道を渡っていた13歳の中学生が重傷 軽自動車にはねられる 現場には信号機なし

資料

長野県松本市の県道で横断歩道を自転車で渡っていた男子中学生が軽自動車にはねられ、重傷を負いました。

事故があったのは、松本市清水の県道松本和田線です。

警察によりますと、3日午後5時半前、横断歩道を自転車に乗車して渡っていた男子中学生(13)が軽自動車にはねられました。

この事故で自転車の中学生が左鎖骨骨折で重傷を負いました。軽自動車を運転していたアルバイト従業員の女性(25)にけがはありませんでした。

現場には信号機はなく、警察が事故の原因を知らべています。

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長野放送ニュース

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