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“10年に一度レベル”「かなりの高温」の可能性 北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州北部・南部地方 6月18日頃から 熱中症に注意を 気象庁が「高温に関する早期天候情報」発表

■近畿地方

近畿地方 6月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.8℃以上

近畿地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、16日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■中国地方

中国地方 6月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.8℃以上

中国地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■四国地方

四国地方 6月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.4℃以上

四国地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、15日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■九州北部地方(山口県を含む)

九州北部地方(山口県を含む) 6月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.6℃以上

九州北部地方(山口県を含む)の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、15日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

■九州南部・奄美地方

九州南部 6月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.8℃以上

九州南部の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、14日頃からはかなり高くなる見込みだということです。

日本気象協会によりますと、高温に関する早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」確率が30%以上と見込まれる場合に発表されるということです。

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