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アメリカ海兵隊普天間基地のオスプレイが緊急着陸「警告灯が反応したため予防的に着陸した」 松本空港の滑走路は一時閉鎖 FDAの運航に影響

松本空港に着陸したオスプレイ

アメリカ軍の輸送機オスプレイが県営松本空港に「緊急着陸」しました。滑走路は一時、閉鎖となり、FDAの運航にも影響が出ました。

午後3時1分、大きな音と共に松本空港に着陸したのはアメリカ軍の輸送機オスプレイです。その30分後、もう1機も着陸しました。

防衛省によりますと、沖縄県のアメリカ海兵隊普天間基地に所属する機体だということです。

県や空港管理事務所によりますと事前に使用届は提出されておらず、直前に「緊急着陸する」と連絡が入ったということです。

オスプレイを見た人:
「ヘリコプターにしては形が違うなと。これがオスプレイなんだなって」
「ぐるぐる旋回しているのを見て慌てて来ました。一瞬だけ煙が見えたような、エンジン付近から」

3時半ごろに着陸した1機はその後すぐに飛び立ちました。一方、最初に着陸した1機は現在も空港に留まったままです。

この影響で滑走路は一時閉鎖となりました。

松本発札幌行1便が欠航に。また、札幌発松本行の便も到着が名古屋空港に変更となりました。

福岡便に搭乗予定:
「欠航になったら払い戻しになるのかなって、(カウンターに並ぶ)感じです」

防衛省によりますと、アメリカ軍は「警告灯が反応したため予防的に着陸した」と話しているということです。

アメリカ軍のオスプレイを巡っては2023年、屋久島沖で1機が墜落し、乗っていた8人全員が死亡。また、各地の空港で緊急着陸が相次いでいます。

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長野放送ニュース

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