■「奇跡のぶなしめじ」商談中!

「奇跡のぶなしめじ」
キノコのプロも太鼓判。ただ大きさが不ぞろいだと調理がしづらく、そもそも栽培コストは3倍以上になり、レギュラー商品化は難しいそうです。
現在も能登工場に残る120万本近くについては、生育室の復旧にめどが立ち、そのまま能登で育て、出荷する予定。現在、取引のあるスーパーなどと商談を進めています。
ミスズライフ生産本部・小林光一 本部長:
「どうやって皆さまにお届けできるか今検討中なんですが、(被災した)その地域はもちろんのこと、首都圏、長野県の地元だったりで食してもらい、何かこう感じるものとか思いがあれば私としてはうれしい」

「奇跡のぶなしめじ」
震災を生き抜いた「奇跡のぶなしめじ」。お盆明けには、能登工場で育てたものを地域住民にふるまうことも計画しています。(※10月には通常の生産を再開)
ミスズライフ生産本部・小林光一 本部長:
「まだ仮設住宅や、自宅が半壊とかいう状態でお住いの人もたくさんいると聞いている。その中で毎日の料理の食材として使っていただいて、食べていただいて、同じ能登半島の穴水という町で生き残ったキノコだということで、何かこれからの復興の励みになってくれれば私も一番うれしい」

