
5日、県内各地で夏祭りが熱く盛り上がりました。長野市の「長野びんずる」と松本市の「松本ぼんぼん」も4年ぶりに通常の形で開催されました。
「そーれっ!」街中に響いた掛け声。
長野市中心部で開かれた「長野びんずる」には、87連約4000人(主催者発表)が
参加しました。去年の5倍の規模です。
マスク着用や、連の間隔をとるなど制限がなくなり、アルコールも解禁されました。
20回目の参加 バスケットボール愛好会:
「大きな声で話せるね。みんなが明るい!楽しいね」
毎年参加する企業:
「街全体で盛り上がって夏を楽しみたい」
長野市は夕方から何度か雷雨に見舞われましたが、雨と汗で濡れながらも夜遅くまで盛り上がりました。
「どっこいどっこい!」
松本市の「松本ぼんぼん」には去年の2.7倍となる114連約5700人が参加しました。
今年はかけ声も解禁され、軽快な音楽にあわせて踊りました。
性的少数者と支援者らでつくる「レインボープライド松本連」も初参加し、約40人が虹色の法被姿で城下町を盛り上げました。
「そーれっ!」街中に響いた掛け声。
長野市中心部で開かれた「長野びんずる」には、87連約4000人(主催者発表)が
参加しました。去年の5倍の規模です。
マスク着用や、連の間隔をとるなど制限がなくなり、アルコールも解禁されました。
20回目の参加 バスケットボール愛好会:
「大きな声で話せるね。みんなが明るい!楽しいね」
毎年参加する企業:
「街全体で盛り上がって夏を楽しみたい」
長野市は夕方から何度か雷雨に見舞われましたが、雨と汗で濡れながらも夜遅くまで盛り上がりました。
「どっこいどっこい!」
松本市の「松本ぼんぼん」には去年の2.7倍となる114連約5700人が参加しました。
今年はかけ声も解禁され、軽快な音楽にあわせて踊りました。
性的少数者と支援者らでつくる「レインボープライド松本連」も初参加し、約40人が虹色の法被姿で城下町を盛り上げました。