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“老朽化”が原因か 水道管破裂 973世帯で濁り 多くが“40年以上”…市は毎年20億円かけて工事

15日朝、長野市松代地区で水道管が破裂。およそ970世帯に水の濁りなどが出て市が給水車を出して対応しました。原因は水道管の老朽化とみられています。

午前6時ごろ、長野市松代町の複数の住民から「水道水が濁っている」と市に連絡がありました。

松代町柴の市道の地中にあった水道管が破裂したことが原因でした。

水の濁りは松代地区の973世帯にのぼり、市は地区の3カ所に給水車を出し対応しました。

住民:
「体に入れる(飲む)ものだけは…。お昼の支度もあるし、洗い物もあるし」

こちらの女性、自宅の水は濁っていませんでしたが―

住民:
「小さい子どもがいるので万が一、目に見えないものもあればいけないなと思って」

復旧工事は午後3時までに終わり現在は、水道が使えるようになっています。

市によりますと、破裂の原因は水道管の「老朽化」とみられるということです。

水道管の耐用年数は「40年」といわれています。高度経済成長期の1960年から1970年代に取り付けられたため現在、多くの水道管が40年以上たっている状況です。

長野市では毎年20億円ほどをかけて20キロ前後の水道管の取り換え工事を行っています。
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長野放送ニュース

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