YouTube X Instagram

インフルエンザ「2.5倍以上」急増 異例の早さで流行…ワクチン接種を“前倒し” 例年は10月だが「準備でき次第、9月中から開始」 長野・松本市が医療機関に通知

提供:国立健康危機管理研究機構

異例の早さで流行が始まったインフルエンザです。長野県内の患者が先週の2.5倍以上に増え、松本市など一部の市町村にワクチン接種を前倒しする動きも出始めました。

県は先週、1医療機関当たりのインフルエンザ患者が流行開始の目安を超え、流行期に入ったと発表しました。

9月6日までの1週間では、1医療機関当たりの患者が2.66人となり、先週の発表から2.5倍以上に増えました。

保健所別では、松本市5.8人、伊那4.25人、諏訪3.8人などと多くなっています。

保育施設や小中高校での休園・休業は、学級閉鎖が小学校3校となっています。

こうした中、例年10月から始まるワクチン接種を自治体が前倒しする動きが出ています。

松本市は、市内の医療機関に対し準備が整い次第9月中から接種を始めるよう通知。希望する市民は、医療機関に問い合わせて接種するよう呼びかけています。

厚生労働省は8月末、接種の前倒しは可能と全国の自治体に通知していて県内でも前倒しの動きは拡がりそうです。

ただ、本格的に接種が始まるのは10月以降となるため、県は、人混みでのマスク着用や手洗い、手指消毒など、基本的な対策を呼びかけています。

異例の早さで流行が始まったインフルエンザ。

今週の県内の患者は先週の2.5倍以上に増え、ワクチン接種を前倒しする動きも出ています。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ