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【倒産】労働者派遣業者が破産手続き開始決定受ける 製造業、事務職向け人材サービスを手がけるも新型コロナ感染拡大の影響で受注が減少 派遣人材の確保が困難に 負債は約1059万円 長野・宮田村

長野放送

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、労働者派遣業者の長野県宮田村のK&Kコムラッドが、8月3日に長野地裁伊那支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、2011年4月に設立された労働者派遣業者です。主に労働者派遣事業と有料職業紹介事業を行い、上伊那地域の製造業や事務職向け人材サービスを手がけていました。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で受注が減少。さらに派遣人材の確保が困難であったことから、2026年3月期の年収入高は約2900万円にとどまっていました。減収から収益も悪化し、資金繰りはひっ迫。コロナ関連融資などで補っていましたが、代表の体調悪化もあって先行きの見通しが立たなくなり、今年7月15日には事業を停止していたということです。

負債は約1059万円ということです。

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