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2038年再び長野へ!「2度目のオリンピックを」 長野五輪から40年後の冬季大会招致の検討を提言「当時の活気、感動を」 長野市・荻原市長「考えの方向性は近い」 市民「楽しみ」「賛成」

長野市 荻原健司市長

冬季五輪をめぐる気になる動きです。長野青年会議所は、2度目の長野五輪開催に向けて、招致を検討するよう長野市の荻原市長に提言書を渡しました。荻原市長は、「考えの方向性は近い」と応じました。

6月23日午後、長野市の荻原市長のもとを訪れた長野青年会議所の理事長ら5人。ある提言書を手渡しました。

長野青年会議所・若麻績憲義 理事長:
「2038年の五輪をぜひ招致できないか」

1998年に行われた長野五輪。スキージャンプ団体の金メダルなど多くの感動が生まれ、長野の街は、世界中から訪れた人で活気に満ちていました。

今回提言したのは、長野五輪から40年後となる2038年の開催に向けた冬季五輪招致の検討です。

ビッグハットやエムウェーブなど、現在も使われている五輪施設が再利用できることも強みだとしています。

長野青年会議所・若麻績憲義 理事長:
「当時の活気、感動を再び長野にもたらしたい。あの冬の続きを今から始められるように、ぜひご協力を」

提言書を受け取った荻原市長は、「市として意見を持ち合わせていない」とした上で、次のように応じました。

長野市・荻原健司市長:
「当時は選手として五輪体験しましたし、『オリンピックムーブメント』を推進していくことは五輪を迎えた街の責任でもある。今回いただいた提言と私が考える方向性というのは近いものがあるのではと思っている」

再び、冬季五輪を招致することに、街の人はどう思っているのでしょうか。

街の人:
「ぜひ、きたら楽しみたいなと思います」
「既にある程度施設があるので、ミニマムにやるって意味でもいいのではないですか、賛成です」
「来るとしたら楽しみ」

長野青年会議所は今後、再招致についてのアンケートを行う予定で、今回の提言が議論のきっかけになればとしています。

長野青年会議所・若麻績憲義 理事長:
「きょうをきっかけにさまざまな関係諸団体の皆さまや市民の皆さま、多くの意見が飛び交うことが一番の目的。長野県中にこういったムーブメントが巻き起こればいい」

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長野放送ニュース

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