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「妻と連絡が取れない」北アルプス赤岩岳で発見の遺体は行方不明になっていた中国籍の56歳女性と判明 来日前、夫に「燕岳や槍ヶ岳に行って上高地に降りて来る」

資料:燕岳から見た北アルプス表銀座方面

長野県の北アルプス赤岩岳で発見された遺体は、行方不明になっていた中国籍の56歳女性とわかりました。

警察によりますと、5月17日午前、長野県の消防防災ヘリが赤岩岳の西側斜面の標高2100メートル付近に倒れている女性の遺体を発見し、収容しました。

26日、遺体の身元は行方不明になっていた中国籍の無職の56歳女性とわかりました。

女性は来日前に夫に「燕岳や槍ヶ岳に行って上高地に降りて来る」と話していて、4月29日に「長野県の中房温泉に行く」と夫に通信アプリで連絡をしたのを最後に行方がわからなくなっていました。

16日に民間の捜索隊が、遺体が見つかった場所から約20メートル離れた所でこの女性の物と良く似た登山用のザックを発見し、届け出をもとに17日朝からヘリが付近を捜索し、女性を見つけました。

現場は尾根から数百メートル下の雪渓上で、滑落した可能性があるということです。

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長野放送ニュース

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