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24歳のご長寿ライオン「ナナ」もお出迎え!小諸市動物園が100周年 新たな仲間にアルパカ、プレーリードッグ、チンチラ 4月リニューアルオープン

アルパカ 小諸市動物園

まもなく開園100周年。長野県の小諸市動物園が、4月リニューアルオープンします。100年の歴史を未来につなげようと、記念ソングも完成し3月26日に披露されました。

26日、披露された100周年を盛り上げる「記念ソング」。書き下ろしたのは小諸市出身のロックバンド「ハッピーセット」です。さらに100年愛されるよう願いを込めました。

小諸市動物園が開園したのは大正時代の1926(大正15)年。県内では最古、全国では5番目に古い動物園です。

当時はゾウなどの大型動物も飼育。昭和30年代ごろには年間40万人以上が訪れにぎわいました。

記録写真には着物を着た来園者が楽しむ姿も写っています。

ライオン「ナナ」24歳 小諸市動物園

24歳のご長寿ライオン「ナナ」。

歴史ある園の顔として市民を迎えています。

現在、飼育する動物は36種約140匹。

2025年度、園は日曜日のみ営業し改修工事を進めてきました。

4月26日に予定されるリニューアルオープンでは新たな仲間も加わります。アルパカや北米原産のプレーリードッグ、チンチラです。

また、2025年、一足先に、温泉施設から加わった2頭のポニーも元気に過ごしています。

小諸市・小泉俊博市長:
「大きい動物園も大切ですけど、小さい動物園も私たちは100年前の先人たちの思いを今度の100年につなげていく。さまざまな人たちがそれぞれの思いを持って携われるような動物園にできたら」

リニューアルした園内に飾るアートパネル。

小諸市在住のイラストレーター・しょうじさやかさんと小諸高校美術部の生徒が製作中です。

動物園は、今週末日曜日の営業を最後に休園し、4月26日に新たな歴史をスタートさせます。

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長野放送ニュース

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