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「恐怖とパニックだった」ごみ収集車死亡ひき逃げ 被告の男(56)「責任から逃れたいと…」起訴内容を認める 長野地裁

ごみ収集車

2025年12月に長野市の長野駅前で起きたごみ収集車による死亡ひき逃げ事件の裁判で、被告の男は「間違いありません」とひき逃げの罪について起訴内容を認めました。

過失運転致死とひき逃げの罪に問われているのは、長野市の56歳の男です。

起訴状などによりますと、被告は2025年12月、長野駅前の路地で、運転していたごみ収集車をバックさせた際、横たわっていた男性(当時47)に気づかず、左後輪でひいて死亡させ、救護せずに立ち去ったとされています。

被告は2月の初公判で過失運転致死の罪について起訴内容を認めていて、3月19日の裁判では、ひき逃げの罪についても「間違いありません」と起訴内容を認めました。

被告は、男性をひいた後、車を降りて確認しながら立ち去ったとされています。

被告人質問で聞かれると、「恐怖とパニックだった。責任から逃れたいという気持ちになってしまった」などと述べました。

弁護側は、事実関係は争わない方針です。

4月22日に開かれる次の裁判で結審する予定です。

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長野放送ニュース

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