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80年続く“天然もの” 5・6代目の親子が守る「たい焼き」の味 リニア移転の危機を乗り越え…「この先何年もこの味を残していきたい」 長野・飯田市

■たい焼きに合うコーヒーの提供

たい焼き

変わらぬ味を求め―。

常連客(岐阜・中津川市から):
「おいしい。あんこが、私は甘すぎるのが嫌いなんだけど、そういうのがなくて程よい感じで」

常連客(飯田市から):
「今寒いときだから温かいものが一番いいじゃないですか。おいしいな、やっぱりね」

千英さんが6代目となってから新たに「たい焼きに合うコーヒー」の提供も始めました。「カフェ」が好きだったこともありますが「美角屋」を住民の憩いの場所にしたいという思いがあるからです。

6代目・代田千英さん:
「昔の店舗の方でかき氷とか、ちょっとしたお茶を提供していたという話が、おばあちゃんとか、お客さんからあって、昔の姿を取り戻していきたいなっていう思いがあったのと、みんなの集いの場所というか」

■何年もこの味を残していきたい

たい焼きとコーヒー

80年の伝統を守る5代目と6代目の親子。この先何年もこの味を残していきたいと意気込んでいます。

5代目・代田千恵子さん:
「長年続けてくれたので、より良くやってもらえれば。それしかないですからね。私としても動けるうちは自分なりに協力していきたいと思っているし」

6代目・代田千英さん:
「たまに『おばあちゃんに似ているね』って言われることもあったりして、70歳になっても焼き続けていたら、おばあちゃんみたいになれるのかなみたいな。長年、その昔からの味を受け継いで続けているという姿を今後も一緒に見せていけたらと思っています」

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長野放送ニュース

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