
提供:国立健康危機管理研究機構
10月18日までの1週間、長野県内のインフルエンザ患者は定点の1医療機関当たり8.28人で、前の週を上回りました。
保健所別では、諏訪14.80人、伊那11.50人など4カ所で注意報レベルとなっています。
保育施設から高校までの状況は、学年閉鎖が4、学級閉鎖が10でした。
また、県内で2例目となるマダニが媒介するSFTS・重症熱性血小板減少症候群も確認されました。
県は地域などの詳細を公表していませんが、患者は40代で県外で感染した可能性があるということです。
SFTSはウイルスを保有するマダニにかまれると感染し、発熱や吐き気などの症状が出ます。
マダニは春から秋にかけて活動が盛んになり、県は草むらややぶに入る際は長袖・長ズボンを着用するなど肌の露出を少なくすることが重要だとしています。

