
志賀高原「一沼」 長野県山ノ内町
10月9日は気持ちの良い青空が広がりました。長野県内の高原では朝晩の冷え込みで一気に木々の色づきが進み、紅葉が見頃を迎えています。
雲一つない青空に映える赤や黄色。
(記者リポート)
「志賀高原の蓮池では、白樺の葉が黄色に色づき、景色に明るさを添えています」
山ノ内町・志賀高原の蓮池周辺では紅葉が見頃を迎えています。
白樺の黄色に、濃い赤のカエデ。
標高約1500メートルの一帯では、ここ数日の朝晩の冷え込みで一気に色づきが進みました。
東京から:
「最高です。いい色が出ています。この青空と映えて」
長野市から:
「雲一つなく晴れ渡って、気分も爽快です」
地元の観光協会によりますと、蓮池の紅葉のピークは来週末になりそうだということです。
一方、10月10日からの3連休が一番の見頃となりそうなのが、志賀高原の入り口・標高約1400メートルの「一沼」です。
赤く色づいたウルシやカエデが日差しを浴びて輝きを増していました。
水面にも―。
松本市から:
「風もないし、水面のリフレクション、映り込みもきれいに撮れている」
一沼の紅葉は、来週いっぱい楽しめそうだということです。
標高差の大きい志賀高原。紅葉の見頃は場所を変えながら10月下旬まで続く見込みです。
10月10日からの3連休、天気はどうなりますか?
岸本慎太郎・気象予報士:
「心配された台風ですが、台風28号と29号はどちらもこの先、東へと離れていく予想で、長野県内にはほとんど影響はない見込みです。3連休は県内どこでも絶好のお出かけ日和となりそうです。ただ、徐々に雲が増えていく可能性もありますので、お出かけは早めの方が好ましいでしょう。気温は、寒暖差の大きい日が続きそうです。特に標高の高いところほど大きくなりやすいので、脱ぎ着しやすい服装でうまく調節してください」

