YouTube X Instagram

「道に迷って一晩中、山の中を歩き回り…」キノコ採りで81歳男性が遭難 翌朝、山で家族が発見 救助隊に背負われ下山 あばらの骨を折る大ケガ 長野・松本市

救助隊に背負われて下山する男性

長野県内でキノコ採りの遭難が相次いでいます。松本市で81歳男性が道に迷って帰宅せず、9日朝に救助されました。山で歩いているところを家族が発見したということです。

(カメラマン)
「行方不明になっていた男性が発見されたと報告を受け、隊員たちが救助に向かいました」

救助されたのは松本市の81歳男性です。

8日、松本市入山辺の山林に1人でキノコ採りに出かけ道に迷って帰宅せず、8日夜、家族が通報しました。

警察と消防の捜索は9日朝8時ごろ始まり、2時間半後―。

(カメラマン)
「午前10時半です。行方不明になっていた男性が、隊員に担がれて下山しています」

男性は9日朝、山を歩いているところを家族に発見されました。

家族によりますと、低体温症にならないよう歩いて夜を明かしたということです。

救急車で搬送され、あばらの骨を折る大けがだということです。

県警は、里山のキノコ採りでも携帯電話や防寒具、飲み水を持っていくこと。

また、道に迷ったらその場を動かず救助を待つよう呼びかけています。

県内のキノコ採り遭難は9月下旬以降、11件となり、4人が死亡しています。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ