YouTube X Instagram

「クビアカ」被害拡大 長野県内11市町村で確認、被害木は300本に 上田市でも初確認 長野市は半径3キロ圏内を“緊急パトロール”「幼虫の間に見つけて駆除するのが一番効果がある」

クビアカツヤカミキリ 提供:長野県

バラ科の樹木を食い荒らすクビアカツヤカミキリです。10月6日、新たに長野県上田市で被害が確認されました。県内で被害が広がる中、長野市は7日からパトロールを実施します。

県によりますと、上田市上丸子にあるサクラ類の木1本で、幼虫のフンと木くずが混ざった「フラス」が見つかり、6日、クビアカツヤカミキリのものと断定されました。

クビアカツヤカミキリの個体または被害が確認されたのは11市町村となり、被害木は300本にのぼります。

県内で被害が広がる中、長野市は、対策会議を開きました。

市内では9月18日、篠ノ井地区の住宅街で成虫1匹が確認されました。

これまでに樹木への被害は確認されていませんが、発見場所の周辺にはモモの産地もあります。

市は、半径3キロ圏内を緊急パトロールエリアに設定し、7日からパトロールを行って、早期発見と駆除を進める方針です。

長野市の担当者:
「幼虫の間に見つけて駆除する、それが一番効果のあることだと考えているので、まさにそのタイミングだと思っておりますので、しっかりとやっていきたい」

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ