
資料:北アルプス白馬岳
北アルプスの白馬岳で4日、広島市の64歳の女性が下山中に転倒して歩けなくなり、長野県警のヘリなどに救助されました。
遭難したのは広島市のパート従業員の64歳の女性です。
女性は10月4日朝、白馬岳から栂池方面に向かって下山中、標高2850メートル付近でスリップして転倒し、歩けなくなりました。
午前6時過ぎに同行者が警察に通報し、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員と長野県警のヘリが出て午前8時半頃、女性を救助して長野県松本市の病院に搬送しました。
女性は、右足首の骨を折る重傷ということです。
女性は2人パーティーで、10月2日に小谷村の栂池から入山して白馬岳に登頂しました。山小屋に宿泊して3日は杓子岳を往復し、4日に下山する予定だったということです。

