
小型・中型犬最高齢 19歳6か月「ロック」
長野市は動物愛護週間に合わせて、人間だと90歳を超える「ご長寿犬」を表彰しています。2026年も最高齢19歳を含む41組が表彰されました。
動物愛護週間最終日の9月26日、長野市保健所の一室に集まったのは、愛犬と飼い主たち。
飼い主:
「留乃です。17歳になります」
愛犬はみな、人間だと90歳を超える「ご長寿犬」です。
表彰は、長野市と県動物愛護会が適正な飼育を啓発することなどを目的に、11年前から行っています。
対象は、小型・中型犬が16歳以上、大型犬が13歳以上で、2026年年は応募があった41組を表彰しました。
小型・中型犬の最高齢は、19歳6か月になる「ロック」です。
昔は活発に走り回っていましたが、今は目も見えなくなってきて走ることができなくなり、寝ていることが増えたそうです。
ロックの飼い主・山崎卓矢さん:
「食も細くなり、昔は何でも喜んで食べてくれたのが、今では完食するのがやっと。夜泣きやトイレでお世話するのが大変な毎日ですが、1日でも長く一緒に過ごしてほしい」

大型犬最高齢 14歳4か月「ゆりあ」
大型犬の最高齢は、14歳4か月になる「ゆりあ」です。
大きな病気を乗り越えた経験があり、今もエサを工夫しながら過ごしています。
ゆりあの飼い主・古田かおりさん:
「年を重ねてきているので、足腰が弱くなってきたり。おばあちゃんなら、おばあちゃんなりのかわいさがある。できたらもう一回表彰式(に出たい)、20歳で表彰式になるはずなので」
会場では、長い時間をともにしてきたそれぞれの絆に、温かい拍手が送られました。

