
富士見小学校の食用ホオズキの収穫 長野県富士見町
長野県富士見町が特産化を目指す「食用ホオズキ」。栽培に取り組む地元の児童が道の駅で魅力をPRしました。クリスマスに売り出すコラボ商品の開発も進んでいます。
子どもたちが収穫しているのは食用の「ホオズキ」。
濃厚な甘酸っぱさが特徴です。
富士見町が特産化を目指していて、富士見小学校の3年生も1年生のころから栽培に取り組んでいます。
児童:
「楽しいです」
収穫は今が最盛期。
2026年は豊作で、出来も上々だということです。
児童:
「いっぱいあるといっぱい収穫して、いっぱい食べられるからうれしい」
「(これまでより)ホオズキのおいしさもアップしたような気がする」
収穫を終え、向かったのは近くの道の駅。
児童:
「富士見小のホオズキ売ってます!」
とれたてのホオズキを売り場に並べ、訪れた客に魅力をPRしました。
購入した人は―。
客:
「甘いっていうから食べてみようと」
「良い取り組みだと思う。(食べるのが)すごく楽しみ」
児童が育てたホオズキは、町内の店の商品にも使われていて、学校近くのこちらのパン店ではマフィンにして販売しています。
店主:
「クリスマス用に、ホオズキ入りのチョコレートケーキね」
店は第2弾としてクリスマスシーズンにチョコレートケーキを発売予定。
9月25日は児童を招き、試作品を食べてもらいました。
児童:
「おいしい」
「めっちゃうまい」
9月25日に出た意見を参考に、さらに改良を進めるということです。
児童:
「ホオズキの酸っぱさと、チョコの甘みがマッチしておいしい」
「もっと町をホオズキで元気にしたい」
10月10日には町内のスーパーで児童がホオズキを販売するということです。

