
ABMORI 長野県木曽町
歌舞伎俳優の市川團十郎さんが呼びかけた植樹イベント「ABMORI」が9月20日、長野県木曽町で行われ、9品種2350本の苗木が植えられました。
20日、木曽町の御岳ロープウェイ近くで植樹を行った、歌舞伎俳優の市川團十郎さん。
2014年から志賀高原で植樹プロジェクト「ABMORI」を行っていて、2026年から木曽町に舞台を移しました。
20日は、町内外から約230人が参加し、カラマツやキハダなど、9品種2350本を植えました。
木曽町内から参加:
「改めて植えてみて、この木がどうやって育っていくかこれから楽しみ」
2014年から行ってきた植樹はのべ7万本にのぼります。
團十郎さんの長女・ぼたんさんと長男・新之助さんも毎年、参加していて、家族にとっても大事なイベントになっているということです。
長男・新之助さん:
「木は寿命が長いし、僕たちの後の人たちにも何かメッセージを伝えられたら」
市川團十郎さん:
「今、クマが出没したり、土砂崩れが起こっているのは、実は森の管理が、人間がちゃんとできていない部分が大きな影響である。年に1回、木々とふれあい、向き合い、知識をアップデートする場所は、この子たちにとても良いので、家族としてとても大事な行事として引き続き継続的にやっていく」

