
塩尻市長に再選された百瀬敬さん
現職と新人の一騎打ちとなった長野県塩尻市の市長選挙は20日投開票が行われ、現職の百瀬敬さんが再選を果たしました。
任期満了にともなう塩尻市長選挙は無所属で現職の百瀬敬さん(56)が1万5321票を獲得して、6506票を獲得した元市職員で無所属新人の上間匠さん(47)を破り、2回目の当選を果たしました。
百瀬さんは塩尻市の職員を経て、2022年の前回選挙で当選しました。
20日午後9時過ぎに、再選が確実になったあと市内の会場で取材に応えた百瀬さんは、「社会情勢が厳しい中ですけど皆さんが本当に幸せを感じる、市民の皆さんが笑顔になれる、そういう街作りをしっかりと責任を持って初心を忘れず謙虚な気持ちで進めていきたい」と述べました。
最終投票率は40.72パーセントで、4年前の前回選挙を9.84ポイント下回り、過去2番目の低さとなりました。

