
季節・数量限定の「あづみ野モンブラン」(1800円)
長野県安曇野市には「安曇野を栗の名産地にしよう」と、栗の栽培から菓子の製造まで取り組んでいる企業があります。2026年は例年にない豊作で質もよいそうで、絶品の栗スイーツを味わってきました!
■安曇野を「栗の名産地」に

「信州あづみ野栗」の栗
ツヤツヤと光る、栗。秋の味覚が楽しめる時期がやってきました。安曇野市の栗畑では、9月は早生種の収穫の最盛期です。
アナウンサー:
「この栗の木は、イガグリがたくさんついていますね!」
信州あづみ野栗・原文典さん:
「ちょうど最盛期で、たくさんの実が落ちている状況」
栗を栽培するのは、原文典さん。原さんが経営する「信州あづみ野栗」は、2015年に栗の栽培をはじめ、今では6ヘクタールの畑で、10種類・2000本を育てています。
「安曇野を栗の名産地に」と、魅力発信や耕作放棄地の活用などにも取り組んでいます。
■十数年で一番の豊作!

重盛アナウンサー(左)と信州あづみ野栗・原文典さん
さて2026年の栗の出来は―。
信州あづみ野栗・原文典さん:
「今年は十数年やってきて一番の豊作になってますね」
夏場の寒暖差やほどよい雨が影響し、2026年は例年にない「豊作」で質もよいということです。
重盛アナウンサーも、特別に収穫させてもらいました。
アナウンサー:
「楽しいですね!」
信州あづみ野栗・原文典さん:
「童心に返ったような気持ちで」
アナウンサー:
「夢中になっちゃいそう。ずっしりきますね。立派な栗、収穫しました!」
■限定!あづみ野モンブラン

季節・数量限定の「あづみ野モンブラン」(1800円)
収穫した栗は、機械でイガを取り除き、選別していきます。手作業で虫食いなどを探します。
原文典さん:
「人の手の入るところはしっかり選別をし、いい栗をお届けしたいということでやっています」
栗は、安曇野市に2025年オープンした菓子店「わの栗のわ AZUMINO」で提供しています。店長は、原さんの長男、周平さん。
今の時期のイチオシは―。
アナウンサー:
「ユニークな形のケーキですね」
わの栗のわ AZUMINO・原周平店長:
「『あづみ野モンブラン』になります」
アナウンサー:
「モンブランなんですね!」
季節・数量限定の「あづみ野モンブラン」。
アナウンサー:
「中から生クリームがあふれ出てきました。さまざまな食感の栗と、生クリームが、口の中でまざり合います。まろやかさもありつつ、通常の栗以上に栗の味を強く実感します」
■今しか食べられない旬の味

中には生クリーム
山梨から来た客:
「おいしい。栗まんま。この時期しか食べられない栗ですね。わざわざ山梨から来たかいがありました」
例年にない豊作に、店も客の入り込みや安曇野産の栗の魅力発信に期待しています。
わの栗のわ AZUMINO・原周平店長:
「安曇野の栗を使っているモンブランは、この時期しか食べられないので、ぜひ安曇野のおいしい栗を、召し上がっていただきたい」
旬を迎えた、食欲の秋の主役・栗。「あづみ野モンブラン」は、栗がなくなり次第、提供終了だということです。

