YouTube X Instagram

「気や心は若い」“市内最高齢”大正生まれの107歳 長生きの秘訣は「よく歌い、よく食べる」 “敬老の日”を前に市長が長寿を祝う 長野・安曇野市

安曇野市内最高齢 大正8年生まれの107歳 臼井幸子さん

9月21日の敬老の日を前に、長野県安曇野市では市内最高齢となる107歳の女性のもとを市長が訪ね、長寿を祝いました。

安曇野市・中山市長:
「おめでとうございます」

市内最高齢・臼井幸子さん(107):
「ありがとうございます」

安曇野市の中山市長からお祝いされた臼井幸子さん。

1919年・大正8年生まれの107歳で、市内最高齢です。

臼井幸子さん(107):
「とてもうれしいです。今まで大勢の前でもらったことがないので」

臼井さんは市内出身で、コメやリンゴの農家として働きながら、3人の子供を育てました。

いまは老人ホームに入居していますが、毎日のように他の入居者との会話や体操などのレクリエーションを楽しんでいるということです。

娘の公子さんがCDプレーヤーから聴かせてくれたのは、90歳を過ぎたころに録音したという臼井さんの歌声です。

臼井さんは歌うことが大好きで、いまでもテレビから流れてくる曲を口ずさんでいるそうです。

娘・公子さん:
「楽しみはカラオケ。私も好きだからずっと連れて行った。いつも楽しく、常に楽しいことを、楽しい人と仲良くなる」

長生きの秘訣を聞くと、「よく歌い、よく食べること」と教えてくれました。

臼井幸子さん(107):
「気や心は若いので、どうしても歌が好きで、歌いたくなる。みんなと広いところで歌を歌ったり、体操したり、ごちそうしてもらったり、それが良い。特別なことはないけど野菜を食べて、ご飯も若い人と同じくらい食べて、残さないようにきれいに食べて」

安曇野市によりますと、市内の100歳以上は116人で、2026年度に100歳になる70人にお祝いを贈るということです。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ