
インドネシア国家警察の視察 通明小学校(長野市)
インドネシアの国家警察が犯罪抑止の研修目的で、9月7日から長野県内を訪れています。8日は長野市の小学校で防犯教室を視察しました。
児童:
「助けて―」
長野市の通明小学校で行われた県警の防犯教室。
その様子を真剣な表情で見つめているのは、インドネシア国家警察の職員10人です。
警察庁などが進める「インドネシア国家警察改革支援プログラム」の一環で、7日から県警の取り組みを視察。
日本の警察の犯罪抑止活動を学ぶのが目的です。
防犯教室では不審者に襲われた場合、声を出して逃げることや、連れ去られないようにする訓練も行われました。
インドネシア国家警察・セトヨブディ准将:
「今回は安全対策を特に学ぶために来た。インドネシアでは交通安全教室は小学校で行われているが、防犯教室はまだ例がない。実際に(防犯教室を)見せていただいて多くの学びが得られたので、今後の活動の参考として実践できるように関係各所を巻き込んで具体化に向けた取り組みを考えていきたい」
最後は学校帰りの子どもたちとハイタッチ。
インドネシア国家警察の研修は9日まで行われます。

