
日銀松本支店・一瀬善孝支店長
日本銀行松本支店は、長野県内の金融経済動向について、「一部に弱めの動きが見られるものの持ち直している」との判断を11カ月連続で据え置きました。
個人消費については、コメなどの食料品価格の上昇率の低下や消費者の節約志向が売上高の伸びを押さえていると指摘する一方、観光需要やイベントなどが好調で、全体として緩やかに増加しているとしました。
日銀松本支店・一瀬善孝支店長:
「原材料価格や人件費の高騰が続く中で、企業がこうしたコストをどの程度、販売価格に転嫁していくか注目している」

