
公告書が張られた釣り用の台座
諏訪湖畔に無許可で釣り用の台座が設置されていた問題の続報です。いまだに30個以上が置かれたままで、長野県は9月3日、10月5日までの原状回復を求める公告書を掲示。期限を過ぎた場合、強制的に撤去する方針です。
岡谷市の諏訪湖畔で3月下旬に発見された「釣り用の台座」。無許可で設置されたものです。
台座は市内のほかの場所や諏訪市、下諏訪町でも見つかり、あわせて40個に上りました。
県は河川法違反の「不法占用」にあたるとして、設置者に対し台座の撤去と原状回復を求めていました。
一部はその後、設置者が撤去したとみられますが、大半がそのまま残され、県は8月、最初に見つかった1個を撤去していました。
設置されたままになっているのは「33個」。
県は3日、「公告書」を掲示して、10月5日までに原状回復するよう求めました。
期限を過ぎた場合、強制的に撤去することが可能になるということです。
諏訪建設事務所 維持管理課・大林輝圭係長:
「皆さんがルールを守って気持ちよく諏訪湖を活用していただけるような環境づくりにご協力いただきたい」

