YouTube X Instagram

「警報級の大雨」の可能性 長野県で大気の非常に不安定な状態が14日夜遅くにかけて続く見込み 土砂災害などに十分注意

降水の予想

長野地方気象台によりますと、長野県北部と中部では、8月14日夜遅くにかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してほしいということです。

■気象概況

長野県では、暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わって、大気の状態が非常に不安定となっており、雷を伴って激しい雨の降っている所があります。大気の非常に不安定な状態は、14日夜遅くにかけて続く見込みだということです。

■雨の予想

長野県では、14日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があるということです。

・14日に予想される1時間降水量(多い所で)
 北部 40ミリ
 中部 40ミリ
 南部 40ミリ

・14日午後6時から予想される24時間降水量(多い所で)
 北部 80ミリ
 中部 80ミリ
 南部 80ミリ

■土砂災害などに十分注意

気象台は、長野県北部と中部では、14日夜遅くにかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。また、長野県では14日夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるとともに、降ひょうのおそれもあるので、農作物や農業施設の管理にも注意してほしいということです。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ