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熊本地震「被災者が長い列を作って待っていた」 震度7の宇城市は約8000棟が被災 「罹災証明」の受付などに従事した長野県職員が活動報告「気持ちに寄り添った業務が非常に大事」

長野県災害支援県民本部員会議 長野市、8月10日

熊本地震の被災地に派遣され、家屋の罹災証明の受付などにあたった長野県の職員が活動を報告しました。

長野県危機管理部・古越万紀人 危機対策幹:
「(熊本県宇城市では)被害の全体像、それから水道の回復の見込みがたっておりません」

8月10日、熊本地震を支援する県民本部の会議が開かれ、派遣先から戻った職員が活動を報告しました。

震度7を観測した宇城市では、約8000棟が被災し、8月2日から8日まで10人が派遣されて罹災証明の受付などにあたりました。

長野県危機管理部・古越万紀人 危機対策幹:
「(被災者が)長い列を作って会場が開くのを待っているという状況でした。被災者の気持ちに寄り添って業務をするというのは非常に大事だなという風に感じました」

県は今後も順次、職員を派遣する予定です。

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長野放送ニュース

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