
資料 中央アルプス
長野県の中央アルプス宝剣岳で9日、愛知県の男性が滑落して動けなくなり救助されました。男性は左足首の骨折で重傷です。
遭難したのは愛著県海部郡の55歳の自営業の男性です。
9日午前11時半過ぎ、「滑落して右足をけがして動けない」と本人が麓の警察署に電話で救助を要請しました。
宝剣岳の標高2800メートル付近で約15メートル滑落したもので、長野県警のヘリが午後5時前に男性を救助し、引き継いだ救急隊が駒ヶ根市内の病院に搬送しました。左足首の骨折で重傷です。
警察によりますと、男性は宝剣岳の山頂を通過した後にルートを外れた可能性があるということです。
男性は9日に1泊2日の予定で単独で千畳敷から入山し、木曽駒ケ岳、宝剣岳、檜尾岳、空木岳を経て10日に下山する計画だったということです。

