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「悪意ある確信犯」諏訪湖畔に無許可で”釣り用台座” 河川法違反の「不法占用」 警告書を張るが、はがされる 期限を過ぎても、名乗り出ず「そのまま」 長野県が撤去

無許可で設置された釣り用の台座

長野県岡谷市の諏訪湖畔に無許可で設置されていた釣り用の台座や木道について、県諏訪建設事務所は、8月6日までに撤去しました。

警告書

岡谷市南宮の諏訪湖畔で、2026年3月に見つかった無許可で設置された釣り用の台座や木道。

河川法違反の「不法占用」にあたるため、県は警告書を張り、台座や木道の撤去と原状回復を求めてきました。

しかし、その後、警告書が何者かにはがされているのが見つかりました。

県諏訪建設事務所の担当者:
「今回、確信犯。悪意を持ってやったのでは。やった本人に原型復旧してほしい。非常にやるせない。他の人の利用の妨げになるような行為はやめていただきたい」

台座などを撤去 8月6日

警告書を貼り直しましたが、設置した人は名乗り出ず。

公告期限の7月27日を過ぎても、台座や木道は放置されたままとなっていて、県諏訪建設事務所は、8月5日から撤去作業を始めました。

6日までに、留め具を外して木材や石を運び出し、撤去を完了したということです。

諏訪湖畔 8月6日

県諏訪建設事務所によりますと、諏訪湖畔では、無許可の台座が40か所で見つかって、その後、5か所は自主的に撤去されたということです。まだ、34か所が残っていて、撤去に向けて手続きを進めているということです。

県諏訪建設事務所の担当者は、「事故につながる恐れもあるので、許可なく構造物を設置することはやめてほしい。許可のない台座への立ち入りも控えてほしい」としています。

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長野放送ニュース

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