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「自力で下山できない」ワンダーフォーゲル部に所属の大学生が浮き石でバランスを崩して転倒 ヘリで救助 北アルプス常念岳で12人パーティで登山中に遭難

資料 北アルプス常念岳

北アルプス常念岳で転倒して、けがをした大学生の男性がヘリコプターで救助されました。

遭難したのは、兵庫県西宮市の大学生の20歳男性です。

警察によりますと、男性は大学のワンダーフォーゲル部に所属していて、27日、仲間ら12人パーティで三股登山口から入山し、28日、蝶ヶ岳から常念岳を経て横通岳方面へ縦走中、標高約2600メートルのところで、浮き石でバランスを崩して転倒、けがをしました。

28日午後0時半ごろ、本人から「足をけがして、自力で下山できない」と消防に救助を求めました。

男性は仲間らと付近の山小屋に移動し、翌日の29日午前10時半過ぎ、長野県警ヘリが救助し、松本市内の病院に搬送されました。男性は右足の指の骨折で重傷だということです。

男性は転倒した際、浮石が足の上に落ちてきたということです。

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長野放送ニュース

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