
資料 北アルプス燕岳
北アルプス燕岳で男性が疲労により行動不能となり、警察と消防に救助されました。
遭難したのは、群馬県藤岡市の53歳の男性です。
警察によりますと、男性は27日、中房温泉登山口へ向けて下山中、標高約1700メートルの合戦尾根第1ベンチ付近で、疲労により行動不能になりました。
午後1時ごろ、本人から「転倒しけがをして自力で下山できない」と安曇野警察署に救助要請がありました。
安曇野警察署山岳遭難救助隊員と松本広域消防局豊科消防署員の計5人体制で出動し、男性を背負い搬送して、午後5時ごろ救助し、救急隊に引き継ぎ、松本市内の病院に搬送しました。膝などに擦り傷があり、軽傷の模様です。
警察によりますと、男性は下山中に足がもつれて、転倒したとみられます。
男性は26日、単独で中房温泉登山口から入山していました。

