
資料 八ヶ岳連峰赤岳
7月23日、八ヶ岳連峰の赤岳で長野県の34歳の男性が救助されました。岩場で行動不能になったということです。
赤岳の標高約2750メートル付近で救助されたのは、南佐久郡の34歳の会社員の男性です。
警察によりますと、23日午前11時半前、男性から「動けなくなった」と110番通報がありました。赤岳から権現岳へ巻かう途中の岩場で技量不足で行動不能になったということです。
救助要請を受け、諏訪地区山岳遭難防止対策協会救助隊が出動し、午後1時過ぎに男性が自力下山できる場所まで同行して救助しました。男性にけがはない模様で,
「怖くなって、登ることも降りることもできなかった」と話していたということです。
男性は20日に八ヶ岳連峰の蓼科山に単独で入山し、3泊4日の計画で南下して縦走中で、この日が最終日でした。
警察は「八ヶ岳は場所によって登山の難易度が大きく変わるので、自分の技量に見合った計画を立ててほしい」と呼びかけています。

