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「長野県150歳」おめでとう給食 郷土料理“山賊焼き”に生産量9割の“凍み豆腐”「食文化を学ぶきっかけに」 小中学生1000人が味わう「長野県のことがたくさん知れた」 長野・坂城町

長野県150歳おめでとう!献立 南条小学校(坂城町)

長野県坂城町の小中学校で長野県の150周年を祝う給食が提供されました。どんなメニューが提供されたのでしょうか。

児童:
「いただきます」

坂城町南条小学校の給食の時間です。

7月21日の献立は?

児童:
「高野豆腐のサラダです」
「山賊焼きが一番おいしい」

その名も「長野県150歳おめでとう!献立」。

2026年、150周年を迎えた長野県を祝いつつ、食文化を知ることができるメニューです。

坂城町食育・学校給食センター・小椋理恵さん:
「長野県の歴史だったり、食文化についてもっと知りたいなとか、調べてみようと思えるきっかけになったらいいなと思って献立を考えました」

メインのおかずは、鶏肉を揚げた「山賊焼き」。松本や塩尻など中信地域の郷土料理です。

サラダには、厳しい寒さを利用して作る「凍み豆腐」。長野県が全国生産量の9割を占めています。

北信地方の名物「たけのこ汁」は、具に、坂城町の特産「ねずみ大根」の切干が使われていました。

21日は坂城町の小中学校4校で、約1000人が味わいました。

児童:
「おいしいです」
「長野県のことがたくさん知れる」
「長野県で育った野菜とかそういう知識が知れると思います」

担任教諭:
「住んでいない所、行ったことがない所のものは知らないことが多いので、食べ物からいろんな興味関心が広がるといいと思う」

豊かな食文化に触れた給食の時間でした。

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長野放送ニュース

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